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2011/06/20

牛乳は子牛の飲み物なのか?




先日の記事に、
牛乳は身体にどんな影響があるのかというご質問をいただいたので、
先日私が知人から聞いた話やいただいた本、そのほか今読んでいる本に
かいてあることなどを簡単にご紹介します。

健康関係の書物はたくさんありますし、読んだ本もまだわずか、
しかも、栄養も健康もまったく専門分野ではなく、素人です。
本を読んだり、話を聞いて、そうだったんだって思ったことですので、
実際には、異なる意見やデータもたくさんあり、
また、認識違い等々もあるかもしれませんが、
その点はどうぞご容赦くださいませ。

あくまでもこんな影響があるそうですよっという一つの意見として、
読んでいただけますと幸いです。

理論的根拠やデータなどもたくさん出ていましたが、

全部引用すると膨大になってしまうので、

できるだけ簡単に書きました。

根拠等々をお知りになりたい方は参考文献をご覧くださいね。


◎「乳」には、その種の子どもが育つために必要な成分が含まれている。牛乳には牛の子どもを早く大きく育てるためのタンパク質(カゼイン)がたくさんふくまれているが、人間の子どもに必要な脳を育てる栄養素は少ない。人間の赤ちゃんを育てるのに必要な栄養素は、母乳に含まれている。牛乳は、あくまで子牛の為だけの飲み物であって、成長した牛にも向かない飲み物である。


◎アジア人やアフリカ人の多く(8割~9割)は乳糖を分解する酵素(ラクターゼ)を一定期間しか持っていないため、牛乳は体質に合わない。牛乳がカルシウム豊富な栄養食品だとしても、それを吸収することが難しい。


◎牛乳や乳製品は動物性タンパク質を多く含む食品であり、動物性タンパク質を過剰に摂取すると、骨からカルシウムが溶け出す「脱灰」が促進される。それによって、体内のミネラルバランスが崩れ、さまざまな健康上の問題を生じさせたり、骨粗鬆症などの原因となる。


◎現在の牛乳の多くは、生産性や効率重視のため、抗生物質や成長ホルモンを投与された不健康な牛からつくられている。また、その半数近くは「妊娠している牝牛」 の乳から作られていて、多量の 「女性ホルモン」 が含まれており、それが、免疫異常や乳がん等の原因になったりする。


そして、有名な「スポック博士の育児書」の中でも、
牛乳に関する記述において1998年の第7版から大きな改定があったそうです。


改定前
「牛乳には、人間の体に要る、ほとんど全部の成分が、含まれています。」
「他のたべものから、こういった大切な栄養素をとることができますが、カルシウムだけは例外です。」
「牛乳は、カルシウムをたっぷり含んでいる唯一のたべものなのです。」
「よちよち歩きの子には、一日に450cc~560cc、もっと大きい子には、700cc~950ccの牛乳を与えなければいけないのです。」


改定後
「必要なタンパク質は植物からとった方が、子供のカルシウム・バランスは良くなる。」
「アメリカは社会全体で食生活を変えなければならない。最悪の食品は乳・乳製品である」

「私は、もはや2歳を過ぎた人間に乳・乳製品を勧めることはしない。たしかに、乳・乳製品が望ましい食物だと考えていた時期もあった。しかし、最近の多くの研究や臨床経験に基づいて、医師も『乳・乳製品はよいものだ』とする考えを見直さざるを得なくなったのである」


ただし、現在日本で販売されている“スポック博士の育児書 最新版”は第6版の訳なので、
この部分は反映されていないそうです。


あと、ネットサーフィンをしていて、

わが国でも、宮崎大学教育学部教授の島田彰夫氏は「私は、牛乳をよく飲む子と飲まない子の視力を調査したことがあるが、よく飲む子の方が視力が悪いと言う結果がはっきり出ている」としておられる。(引用http://www5.ocn.ne.jp/~kmatsu/kirinuki/029gyunyu.htm )

という記事を見ました。


ほかにも成長ホルモンの問題や白内障との関係などいろいろあるようですが、

消化が不十分なので、このあたりで。


わかりにくくてごめんなさいm(u_u)m


「牛乳 神話」とかで検索するとたくさん出てくると思います。


今のところ、牛乳を買って飲むことはしないと決めましたが、

アイスクリームや生クリーム、ピザを一生食べないというのは

難しいかなと思っています。

積極的には食べませんが、栄養とかカルシウムって思わずに、

嗜好品として、たまーにお付き合いとかで食べるならいいのかなあ、

なんて。


甘いかもですが、そのぶん、食事は、

「まごわやさしい」

を心がけたいと思っています。


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コメント

非公開コメント

1. こんにちは。

さっそく記事にしてくださりありがとうございます。
牛乳って怖いですね。
「牛乳や乳製品などの動物性タンパク質を過剰に摂取すると、骨からカルシウムが溶け出す「脱灰」が促進され、骨粗鬆症などの原因となる。」
牛乳=カルシウムで、健康食品だとおもっていましたが、知らないって恐ろしいです。
参考文献を読み進めたいと思います。
ありがとうございました。

2. 無題

我が家と同じスタンスです。
牛乳は嗜好品と考えているので積極的にはとりません。
幼稚園選びの際に給食で毎日飲ませるところは候補から外してますが小学校は・・・。
あまり神経質にならず出来る範囲でと考えてます。

3. わかりやすかったです!

そうです、読んだ本にも書いてました。要約して書いて下さったので、時々読み返したいと思います(^^)

4. 牛乳

このようにブログにアップしていただいて、
本当にうれしいです。
七田でも保護者の方にはこのようにお伝えしているのですが、
(内容はエルママさんがおっしゃっている通り)
でも、これを大きな声で言うのはいろんな「大人の事情」があるので、保護者様判断にしています。
全く摂るな!も難しいと思いますが
親の知識として持っていると絶対にいいと思います。
(そして、ストレスにならないように、実践していく・・・・ですね(^_-)-☆)

5. Re:こんにちは。

>白蘭桃花姫さん
こんにちは^^
早速コメントありがとうございます!
つたない文章でごめんさい。
参考文献、山田豊文先生の本が読みやすかったです。
そうそう、息子の変化ですが、体調面とかとくにこれといってないのですが、豆乳でいいのか、
「牛乳」って言わなくなりました。
以前は、
「牛乳ちょうだい」
ってよく言っていたのですが。

6. Re:無題

>やいこさん
こんにちは^^コメントありがとうございます!
>我が家と同じスタンスです。
そうですか!なんか安心しました。
>幼稚園選びの際に給食で毎日飲ませるところは候補から外してますが小学校は・・・。
幼稚園だとそういう選択肢があるんですね。
うちは改めて献立表を見たら、毎日おやつに出てました(x_x;)
それをふまえつつ摂取量を考えていきたいです><

7. Re:わかりやすかったです!

>minicoさん
こんにちは^^コメントありがとうございます!
ありがとうございますm(_ _ )m
読み返していただくにはちょっとつたなさ過ぎる内容でお恥ずかしいかぎりです(^^;

8. Re:牛乳

>こうちゃんママさん
こんにちは^^
コメントありがとうございます!
>七田でも保護者の方にはこのようにお伝えしているのですが、
そう、先日の記事をアップした翌日のお教室でいただいたのが牛乳に関するプリントだったんです!さらに小冊子をいただいた翌日のお教室のときも食に関するプリントをいただき、そこにも牛乳の話が出ていて、あまりにタイムリーでびっくりしました。

「大人の事情」わかります。私も調べて書きながら思いました。
マスコミに取り上げられないのも乳業会社がテレビ等の大きなスポンサーだからと聞きましたし。
>ストレスにならないように、実践していく・・・・ですね(^_-)-☆)
本当ですね・・・。保育園で毎日牛乳がでるのがショックですが、改めてその分飲ませないようにしなくてはと思いました(>_<)

9. 無題

こんばんは。

抗生物質の件を私は聞きましたが、「それって全てにあてはまりそう(-_-)」と思いました。

安全な食べ物ってもうないのかなとも思ったり…。

ひとまず、親の手が届く年齢のうちは、乳製品、甘いおやつ、肉は極力なし、だが、絶対ではない、みたいな感じで今まで通り行こうかなと思います。

親も食べるなと言われましたが、なかなか固定概念を覆すのは難しいですね。

10. Re:無題

>ありすちんさん
こんにちは^^コメントありがとうございます!
そうですね。
他の肉もそうだろうし、野菜もポストハーベストとか、他の食品も添加物とか、つっこみだすと、安全な食べ物ってあるのかなって思いますね。

うちも息子が肉嫌いなので、無理に食べさせず、親もあまり食べるのはやめようと思いました。
甘いおやつが親子ともども難しかったりします><
とりあえず、洋菓子より和菓子中心にシフトしつつ減らそうかと^^;
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