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小さい頃は幼児教育を楽しくしていました。今は…
年末年始は家族や親族とまったりとそして食べまくりで、
体重計に乗るのが怖いです
取り組みの記録とともに食べたものをつける
レコーディングダイエットでもしようかと思いながら
ワイン飲みつつ書いています
さて、本題ですが、年末年始は普段、お互い忙しくて
なかなか会わない妹夫婦とゆっくり話す機会があり、
小学校受験、中学受験、高校受験経験者で小学校から大学まで
私立に通っていた義弟からいろいろと興味深い話を聞きました。
ちなみに彼が高校受験までしか経験していないのは、
高校受験の時点で、もう受験したくないと思い、
大学付属高校に進学し、そのまま大学に進んだからなのだそう。
その興味深い話は不特定多数の人が見ているブログには
ちょっと書きにくい部分もあるので、話を聞いて、
私が息子と幼児教育をしていくうえで
肝に銘じておこうと思ったことだけ書きます。
◎受験疲れによって、学ぶことの本来の目的や
楽しさを見失わせないようにする。
◎バランスよくいろいろな脳の部位を刺激するような取り組みをする
決して何でも平均点以上取れる子になって欲しいわけではなく、
もし、何か得意なものがあれば、それを伸ばしてあげたいと思っていますが、
たとえば、記憶力はバツグンだけど、思考力や推理力はまったくない、
という風にならないようにバランスよくいろいろな刺激をしていきたいと思いました。
「受験疲れ」については改めて書きます。
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